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世界の美しい動物園と水族館
¥2,035
#花様年華 book┆選書テーマ 世界の美しい動物園と水族館┆花様年華 あらすじ チャーミングな生きものたちが暮らす、驚きと癒しの空間を収録! 宮殿に併設された高級感あふれる動物園、アール・ヌーヴォー式建築の中を動物が闊歩するロマンチックな動物園、巨大アクリルガラスを使用した迫力満点の水族館など…。個性と創意工夫に満ちた、夢のような動物園と水族館を、各館の人気動物たちも交え紹介します。 〰︎〰︎〰︎ⓑⓞⓞⓚ ⓘⓝⓕⓞ〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎ 本┆世界の美しい動物園と水族館 出版社┆パイインターナショナル 価格┆ ¥2,035 状態┆新品 〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎
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クモのイト
¥1,980
#花様年華 book┆選書テーマ クモのイト┆花様年華 あらすじ もしもクモがいなかったら? 蜘蛛の「糸」と「意図」が人間と生物を支配している!? その驚くべき生態と「クモの知恵」! 「ウェブ」は「クモの巣」の意。人気者・スパイダーマンのキャッチフレーズは「親愛なる隣人」。芥川龍之介の代表作は『蜘蛛の糸』……こんなに身近な存在のクモなのに、知らなかったことばかり! ・網は毎日張り直している ・クモは自分で張った糸を食べてリサイクルする ・メスに食べられないようにプレゼントを渡すオスがいる ・クモはほ乳類を食べることもできる ・クモは日本人よりたくさん宇宙に行っている ・最大7種類の糸を使い分ける ・子グモは糸を使って空を飛ぶ ・オスは脚を使って子作りをする ・年間に世界のクモが食べる量は全人類の体重に匹敵 ・クモの糸は細菌の繁殖を抑える ・クモは脳の一部を脚に収納する ・地球に棲むクモの総体重はおよそ2500万トン ・網を張るクモは、眼があまり見えない ・クモの糸は鋼鉄と同じくらいの強さがある …etc. 本書を読み終わったら、家のクモが違って見える。 そして、人生の視点もちょっと変わる、かもしれない。 〰︎〰︎〰︎ⓑⓞⓞⓚ ⓘⓝⓕⓞ〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎ 本┆クモのイト 出版社┆ミシマ社 価格┆ ¥1,980 状態┆新品 〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎
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世界一かわいいエゾモモンガ
¥1,430
ˋ #穴持たず˗ book┆選書テーマ 世界一かわいいエゾモモンガ┆穴持たず あらすじ 北海道の森林にくらすリス科の動物、エゾモモンガ。キラキラ輝く大きな瞳と、モフモフ姿が愛くるしい写真集。 〰︎〰︎〰︎ⓑⓞⓞⓚ ⓘⓝⓕⓞ〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎ 本┆世界一かわいいエゾモモンガ 著者┆進啓士郎(著) 出版社┆パイインターナショナル 価格┆ ¥1,430 状態┆新品 〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎
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しろくま、ときどきパンダ
¥1,760
ˏˋ #穴持たずˊ˗ book┆選書テーマ しろくま、ときどきパンダ┆穴持たず あらすじ 各地で子熊が産まれてプチブーム中のしろくまを水彩で描く、 著者のしろくま愛全開の創作イラストは必見です。 〰︎〰︎〰︎ⓑⓞⓞⓚ ⓘⓝⓕⓞ〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎ 本┆しろくま、ときどきパンダ 出版社┆グラフィック社 著者┆中村 愛 価格┆ ¥1760 状態┆新品 〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎ 著者プロフィール 中村 愛 1980年、埼玉県生まれ。東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻、 東京藝術大学大学院 美術研究科日本画修士課程修了。 絵画教室「アトリエAI」主宰。NHKカルチャー、 朝日カルチャー、セブンアカデミー(世界文化社)などで講師を務め、 東京・札幌・名古屋・大阪・神戸・高松・広島など、 各地で一日講座も開催されている。 シロクマとパンダ好きなことでも有名で、 水彩でシロクマとパンダを描き始めて約3年、 作品数は150点を超えます(モチーフ写真は5万点以上)。
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絵物語 動物農場
¥1,980
ˏˋ #穴持たずˊ˗ book┆選書テーマ 絵物語 動物農場┆穴持たず あらすじ 美しい絵物語で読むジョージ・オーウェルの傑作 「わたしやほかの仲間が夢みて必死に頑張ったのは、 こんな世界のためじゃない。」 人間にしいたげられてきた動物たちが、 自由と平等という理想をかかげ、運命に立ち向かうが……。 人間はどれだけ非道で残酷になり得るか? そしてまた、歴史は繰り返すのか? ソビエト連邦の歴史をモデルに、 ジョージ・オーウェルが皮肉をこめて見事に描いた動物物語。 金原瑞人による巧みな訳文と、美しい挿画でおくる新訳決定版です! 〰︎〰︎〰︎ⓑⓞⓞⓚ ⓘⓝⓕⓞ〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎ 本┆絵物語 動物農場 出版社┆パイ インターナショナル 著者┆ジョージ・オーウェル 翻訳┆金原瑞人 画・イラスト┆カンタン・グレバン 価格┆ ¥1980 状態┆新品 〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎
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初めての狩
¥1,650
ˏˋ #穴持たずˊ˗ book┆選書テーマ 初めての狩┆穴持たず あらすじ 1920~30年代絵本を変えた 幻のロシア絵本の一冊 ロシア語併録 〰︎〰︎〰︎ⓑⓞⓞⓚ ⓘⓝⓕⓞ〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎ 本┆初めての狩 出版社┆未知谷 著者┆ヴィターリイ・ビアンキ 画┆ピョートル・ミトゥーリチ/ヴェーラ・フレーブニコワ 価格┆ ¥1650 〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎ 著者プロフィール ヴィターリイ・ビアンキ (1894―1959) ロシアの児童文学作家。 ペテルブルク大学物理数学科卒業後教師を経て作家となる。 森を愛し、狩猟とフィールドワークで身に付けた豊富な自然知識に基づいた物語で 子供のための動物文学の新たなスタイルを確立、多くの作家に影響を与えた。 ピョートル・ミトゥーリチ (1887―1965) 現代ロシアグラフィック派の創始者。 20世紀初頭のロシア未来派の最も純化された 魁の詩人ヴェリミール・フレーブニコフの晩年の親友であり、 その最期を看取ったことでも知られる。 ヴェーラ・フレーブニコワ (1890―1941) カザンやペテルブルクの美術学校で学んだ後、 パリやフィレンツェに留学。絵画に加え詩やエッセイも手掛けた。