ウクライナ戦争日記

SOLD OUT

⦅022年2月24日から現在までーー
戦争の渦中にいる24人が綴る日記、緊急出版！⦆

book┆選書テーマ
ウクライナ戦争日記┆本と神保町


あらすじ
早朝、ウクライナの人々は聞いたことのない爆発音で目を覚ましたーーー。
夫が戦地に赴き幼い娘とふたりで逃げる母親、ロシア人の父とウクライナ人の母のもと占領下の村で生きる女性、
激戦地マリウポリでの救出劇、さっき通ったばかりの公園が爆撃された男性……
突然ロシアが侵攻してきてから数ヶ月間にわたり起こったできごとを戦禍に巻き込まれた当事者たちが綴った、唯一無二の日記アンソロジー。

恐怖を感じたからと言って、急いで本を閉じないでください。不穏な話が出てきても、決して目をそらさないでください。
ときにはクスッと笑えるジョークや、人生を安心させる瞬間も登場します。
この本の中にある、つらく、正直で、
まさに今起こっているリアルな物語を存分に味わい、あなたの心の奥まで
染み込ませてください。



～出版社よりより引用～


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本┆ウクライナ戦争日記
著者┆Stand With Ukraine Japan、左右社編集部 （編）
出版社┆左右社
価格┆ 1,980
在庫┆1冊
選書テーマ⑩月┆ 本と神保町


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☞推しポイント
まさかこのシリーズに今起こっている戦争が加わるなんて…
さまざまな文学がテーマにし、取り組み、その悲惨さを描写してもなお戦争は起こる。
それでも同じ時代に起こっていることに、思いを馳せて葛藤することは決して意味のないことではないと思いたい。

”日記を書いた人は、特別な人々ではありません。
残酷にも、いきなり恐ろしい状況下に投げ込まれてしまっただけの、あなたや私と同じ人間であるということを忘れないでください”

この言葉を今一度胸に刻んで。