1/1

京都に女王と呼ばれた作家がいた 山村美紗とふたりの男

¥1,650 税込

165メンバーポイント獲得

メンバーシップに登録し、購入すると獲得できます。

送料が別途¥290かかります。

ˏˋ #京都ˊ˗


book┆選書テーマ

京都に女王と呼ばれた作家がいた
山村美紗とふたりの男┆京都


あらすじ

「京都で人が殺されていないところはない」 京都に住み、
京都の女を描き続ける花房観音が描く、京都に住み京都を描き…

〰︎〰︎〰︎ⓑⓞⓞⓚ ⓘⓝⓕⓞ〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎

本┆京都に女王と呼ばれた作家がいた
  山村美紗とふたりの男
著者┆花房 観音 (著)
出版社┆西日本出版社
価格┆ ¥1,650
状態┆新品

〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎

著者プロフィール

花房 観音(著)
兵庫県豊岡市生まれ。 京都女子大学文学部中退後、
映画会社や旅行会社などの勤務を経て、
2010年に『花祀り』で団鬼六賞を受賞しデビュー。
男女のありようを描く筆力の高さには女性ファンも多い。

著書に『寂花の雫』『花祀り』『萌えいづる』『女坂』『楽園』『好色入道』
『偽りの森』『花びらめぐり』『うかれ女島』『どうしてあんな女に私が』
『紫の女』など多数。 現在も京都でバスガイドを務める。

商品をアプリでお気に入り
  • レビュー

    (13)

  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥1,650 税込

最近チェックした商品
    同じカテゴリの商品
      その他の商品